【MHW:I】EXドラゴンを使った対ミラボレアス用スラアク装備

MHW:I(アイスボーン)のミラボレアス防具(EXドラゴン)を使った、ミラボレアス対策用のスラッシュアックス装備を紹介します。ミラボレアス防具がない場合は、別記事『【MHW:I】対ミラボレアス用スラッシュアックス装備』を参考にしてみて下さい。

EXドラゴンを使った対ミラボレアス用スラアク装備詳細

装備装飾品例
真・黒龍剣斧超心・加護珠【4】
渾身・加護珠【4】
EXドラゴンヘッドβ渾身・加護珠【4】×2
短縮・加護珠【4】
EXドラゴンハイドα短縮・整備珠【4】
短縮・回避珠【4】
挑戦珠【2】
EXドラゴンクロウβ挑戦・整備珠【4】
渾身・整備珠【4】×2
EXドラゴンスパインα昂揚・回避珠【4】
匠珠【3】
跳躍珠【2】
EXマムガイラグリーヴβ耐火珠Ⅲ【4】
達人珠【1】
整備珠【1】
挑戦の護石Ⅴ
不動の装衣・改攻撃珠【1】×2
転身の装衣・改攻撃珠【1】×2
発動するスキル
継承(黒龍の伝説)火耐性Lv3
超越(黒龍の伝説)超会心Lv3
挑戦者Lv7弱点特効Lv3
精霊の加護Lv5集中Lv3
渾身Lv5強化持続Lv1
整備Lv5匠Lv1
見切りLv4回避距離UPLv1
回避性能Lv4(攻撃Lv2)
気絶耐性Lv3

ミラボレアスのスラアクとミラボレアスの防具(頭と腕がβ)、そして足にマム・タロトの防具を組み合わせた装備です。

ミラボレアスの頭にゼロ距離属性解放突きをぶっ放していく、通称パンパンゼミ戦法をとっていくための装備ですね。整備Lv5をつけて転身や不動の装衣をすぐに使えるように、そして精霊の加護Lv5をつけてクラッチ中にダメージを受けても乙りにくくなるようにしています。

また、すぐにゲージが溜まるように集中Lv3をつけています。そして少しでも長くゲージを維持できるように、気休めですが強化持続Lv1をつけています。…っというように、パンパンゼミのためのスキルを充実させました。

素の会心率はマイナス10%ですが、挑戦者Lv7(会心率+20%)、渾身Lv5(会心率+40%)、弱点特効(弱点に傷つけて会心率+50%)なので、ミラボレアスの怒り時はMAX会心率100%になります。

もう少し火力スキルを積みたかったのですが、被弾率を下げるために回避性能Lv4、回避距離UPLv1をつけました。直下型スリップブレスの範囲から、少しでも逃れやすくなるようにしたいですし。また、根性はつけていないのですが、火耐性20あり、気絶耐性と精霊の加護をつけているので、そう簡単には乙らないはずです。

あと、実際に戦ってみたところ、匠はLv1で十分でした。ただ、もし実際に使ってみて、斬れ味が白に落ちてしまった場合はキレアジの上ヒレを使っていきましょう。

ちなみにスキルがかつかつのため、破壊王はつけていません。ゼロ距離属性解放突きで頭を徹底的に狙っていくので、許せ……。

ミラボレアス戦の立ち回りについて

基本的な立ち回りは『【MHW:I】ミラボレアスの立ち回りについて解説』で紹介しています。また、スラアクでの立ち回りについては『対ミラボレアス用スラッシュアックス装備』を参照。

以下は、この記事のミラ防具を使う際の立ち回りについてです。

剣モードでゲージをMAXまで溜めて、ミラボレアスの頭部に傷をつけて、装衣を着こみ、頭に張り付いて、ゼロ距離属性解放突きを打ち込んでいく……それを繰り返していく戦い方になりますね。

怒り時は頭がよく動くので、クラッチで張り付こうとしても空振りしてしまうかもしれません。なのでクラッチで張り付くときは頭を狙わずに、胴体に張り付いて頭に移動し、そこからゼロ距離属性解放突きをぶち込んでみて下さい。

あと、整備Lv5をつけてはいますが、装衣が使えない時間がどうしても出てきてしまいます。その際は装衣なしで戦っていくわけですが、無理に頭を狙わずに、胸部を切り刻んでいきましょう。回避性能Lv4と回避距離UPLv1をつけているので、ミラボレアスの攻撃は避けやすいはずです。

あ、以下のタイミングは装衣を着ていなくても、比較的安全にゼロ距離属性解放突きをぶち込めます。参考までに。

  • 薙ぎ払い火炎ビーム
  • 四つん這い前方広範囲スリップブレス

あと先ほども言いましたが、火耐性20ありますし、気絶耐性Lv3もあるし、精霊の加護Lv5もあるので、そう簡単には乙らないはずです。とはいえ無理は禁物なので、ダメージを受けたら秘薬などでしっかりと回復していきましょう。

第一段階、第二段階、第三段階も、基本的に戦い方は同じです。とにかく頭にゼロ距離属性解放突きをぶち込んでいく。それだけだ。ビビらずにぶち込んでいきましょう。

以上!

もしミラ防具を使ったスラアク装備を作るのであれば、参考にしてみて下さい。それではお読みいただき、ありがとうございました。

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