氷刃佩くベリオロスにランスで戦った感想

氷刃佩くベリオロスに早速ランスで戦ってみましたので感想を書いていきます。結論、極低温ブレスが追加されただけで、あとは原種とあんまり変わんねえなあ…というのが正直なところ。

とはいってもこの記事を書いている時点でまだ2回しか戦っていないので、もっと戦ったら改め記事を更新します。

※装備については、別記事『氷刃佩くベリオロス戦用ランス装備を紹介【マルチ用】』で紹介しています。

近距離時の極低温ブレスには注意

氷刃佩くベリオロスが使ってくる極低温ブレスですが、マジで注意が必要です。というのも、近距離で極低温ブレスを食らってしまった場合、追撃の超必殺技(ジャンプからの急降下)を避けることが難しかったので。

一応、極低温ブレスに足を取られても、ブレスの範囲外に出ることが出来ればガードが間に合うことが数回ありました。が、殆どの場合、逃げるのが間に合わずに超必殺技を食らってしまいました。

開始早々に大技を食らってしまったハンター。

非怒り時で上記画像の通りのダメージです。極低温ブレスに足を取られるたびにこれされるので、非常に厄介。もちろん怒り時はベリオの攻撃力が上がるため、さらに痛いダメージになります。が、防御1063の氷耐性5で、体力150ある状態で攻撃を食らっても体力は少し残りました。体力が減っていなければ一撃死はないですね。

近距離での極低温ブレスですが、ベリオのちょい前方に設置されるので、ベリオの体下に潜り込むか、逃げるように距離を取れば当たりません。予備動作は分かりやすいので、自分の位置によって密着するか離れるか判断していくことがポイントですね。

ただ、極低温ブレスは転身の装衣で回避することが可能です。怒り時は転身を着ると安心できるかも。

遠距離からのブレスも注意

氷刃佩くベリオロスは遠距離からブレスを使ってくるのですが、これも非常に注意。ランス目線であれなんですが、このブレスには極低温ブレスの性質を帯びているためか、ガード強化のスキルがあってもガードが出来ません。

遠距離ブレスをガードダッシュで凌ごうとするハンター。しかしガードできずに転身で助けられることになる。

なのでガードうんぬんじゃなく、完全に避けるしかないです。ブレスが来たら真横に回避しましょう。回避距離あると安定するかも。転身の装衣を着てれば安心ですが、転身を着ていない場合は何度も被弾する羽目になりそうです。

万が一被弾した際に生き残れるよう、常に体力をMAX近くにキープするように意識したいですね。もし体力が減っていたら、無理に攻撃せずに回復優先で良いかなと。

氷刃佩くベリオロスは部位破壊が有効

原種同様、氷刃佩くベリオロスは部位破壊が有効な模様。棘破壊で、氷刃佩くベリオロスが行動する際にスリップします。そこに大きな隙が生じるので、部位破壊を優先すると良いかなと。

ぶっ飛ばしは開幕2回狙えるので、その際に棘をガンガン狙っていくと良いですね。最初に部位破壊してしまえばだいぶ楽になるので、罠とか乗りとか狙ってタコ殴りにするのが良いんじゃないかなと個人的に感じます。

以上。

…やけにあっさりしてんなと自分でも感じるわけなのですが、いやまあ、極低温ブレスが追加されただけで、ぶっちゃけ原種とあんまり変わらずに戦えたんで。さすがにアルバトリオンより乙ることはないですね。

とはいってもまだ2回しか戦っていないので、もう少し戦ってみたら改めてこの記事の内容を更新してみます。

ということで、お読みいただきありがとうございました。

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